環境方針
基本理念
- 日本マイクロバイオファーマ株式会社は、微生物の力を応用することにより、人びとの生活環境の向上に貢献するため、環境問題への積極的な対応を経営上の重要課題として位置づけます。
- 日本マイクロバイオファーマ株式会社は、微生物の未知なる能力を研究、解明し、新しい技術を追求することで、事業活動と環境の調和と、持続的な発展を目指します。
そのために日本マイクロバイオファーマ株式会社は、以下の行動指針に従って、地球温暖化問題への対応や生物多様性にも配慮した、自然環境の保全及び汚染の予防を含む適切な環境管理体制を構築するとともに、環境に優しい技術の開発に努め、環境の維持に最大限配慮します。
行動指針
- 環境関連法令の遵守
事業活動の推進にあたって、環境関連法令及びその他当社が合意した協定等を遵守します。 - 資源・エネルギーの効率的活用
事務所内を含め、事業活動の中で、資源・エネルギーの効率的活用、廃棄物の発生抑制・再利用・リサイクルの徹底と適正処理を行い、環境への負荷を低減します。 - 商品の提供、既存・新規事業についての環境への配慮
汚染の予防のみならず、地球温暖化や生物多様性などの環境への影響を勘案し、技術的・経済的に可能な範囲で、環境への最大限の配慮を行います。