会社情報

当社は、創業時から培ってきた発酵技術にバイオテクノロジーを付加して、社会に貢献する製品を送り出しています。

1960年代に開発した農業用抗生物質やヒト用抗生物質は、ロングラン商品として今日でも市場ニーズが旺盛です。また、1970年代に抗悪性腫瘍抗生物質に関する研究を開始し、2種類の制癌剤を開発、国内外に向けて販売し実績を上げています。これら制癌剤の製造は、発酵法に化学合成法を付加した方法で、原体製造から最終製品化までをGMP(医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)に適合した工場で行っています。

また、国内だけでなく海外でも販売許可を取得し、事業を展開しています。特に中国では制癌剤を製造・販売する合弁会社「深圳万楽薬業有限公司」を1990年に設立し、順調に業績を伸ばしています。

研究開発においては、日本国内及びインドネシアの微生物を収集し、その培養抽出物からの有用生理活性物質の探索研究を、製薬企業や外部研究機関と共同で行っており、培養抽出物の供給先の一部では、有用な開発候補化合物も発見されています。 また、微生物酵素及び化学合成による有用化合物の製造技術研究では、治験薬及びその中間体の受託研究開発に力を入れており、いくつかの開発品については工場に技術移管され、製品として製造されています。

当社は、微生物の可能性を追求し、研究開発から商業製造までさまざまな段階でニーズに応えます。

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